カテゴリ: Compiz or Beryl
Thinkpad X31 に compiz を入れてみたら簡単だった
でんちです。
xfce環境@ubuntu feisty は絶好調なのですが、compizを久しく見ていないので
入れてみることにしました。gnomeではないですけど構わず行きます。
たぶん何の参考にもなりませんが、メモです。
まずは端末で glxinfo して
direct rendering: Yes
を確認。というか、既になってました。
次にsynapticを起動して compiz で検索。そのあと beryl でも検索。
あと emerald でも検索。
入れたパッケージ一覧
beryl-core (バージョン 0.2.1.dfsg+git20070318-0ubuntu2)
beryl-plugins (バージョン 0.2.1-0ubuntu2)
beryl-plugins-data (バージョン 0.2.1-0ubuntu2)
compiz (バージョン 1:0.3.6-1ubuntu13)
compiz-core (バージョン 1:0.3.6-1ubuntu13)
compiz-gnome (バージョン 1:0.3.6-1ubuntu13)
compiz-gtk (バージョン 1:0.3.6-1ubuntu13)
compiz-plugins (バージョン 1:0.3.6-1ubuntu13)
emerald (バージョン 0.2.1-0ubuntu1)
emerald-themes (バージョン 0.2.1-0ubuntu1)
gnome-compiz-manager (バージョン 0.10.3-0ubuntu1)
libberyldecoration0 (バージョン 0.2.1.dfsg+git20070318-0ubuntu2)
libberylsettings0 (バージョン 0.2.1.dfsg+git20070318-0ubuntu2)
libdecoration0 (バージョン 1:0.3.6-1ubuntu13)
libemeraldengine0 (バージョン 0.2.1-0ubuntu1)
libgnome-compiz-manager0 (バージョン 0.10.3-0ubuntu1)
以上16パッケージ。
入れたらgnome-compiz-managerでキューブを有効にして、
Ctrl + Alt + 矢印 で回してみます。
ガッチャン。回りました。
あれ? こんなに簡単になってるのか。
以前苦労したのが嘘みたい(あれは690Gでしたが)で、なんか不思議な感じなので
/etc/apt/sources.list を眺めてみる。
jp.archive.ubuntu.com
security.ubuntu.com
archive.ubuntulinux.jp
しかないです。標準でこんなに簡単になったのですか。
というよりx31だからですか。
追記
どうもxfceに慣れきってしまったので、キューブその他エフェクトを
受け付けない体質(?)になっているようです。
しばらく使ってみましたが、やはりxfceのみに戻しました。
emeraldを切る
ことだまんです。
CompizFusionを使っていますが、前からタイトルバーが消えたり不安定なのでemeraldを切りました。
安定!
皆さんセッションにcompizとemeraldを起動する様に登録していると思いますが
下記の様にemerald無しで起動します。
[変更前]
compiz --replace & emerald --replace &
[変更後]
compiz --replace &
以上(笑
CompizFusionの使い方?
ことだまんです。
BerylとCompizFusionのインストールが好評そうなので
使い方?の備忘録なんぞ書いてみようかと思います(笑
$ ccsm
からCompizの設定を変更する事ができます。
システム->設定->CompizConfig Settings Manager
でもOK。
以下備忘録
Cubeの回転
キューブの回転とデスクトップキューブを有効にします。
ctrl+altマウス上下左右でぐりぐりっと動くようになります。
ctrl+alt+←→でも回せます。
ctrl+alt+↓でキューブがべべっと展開されます(笑
Expo
仮想デスクトップをががっと引いた感じです(ぉぃ
設定でExpoを有効にします。
Windowsキー+Eで動作。
マウスを画面の左上に持っていっても動作します。
Expoを使うとWindowの移動が楽です。
ウィンドウを選択したら同じくWindowsキー+E。
キューブの中で魚を泳がす。
魚をデスクトップキューブの中で泳がせます。
CubeAtlantisを有効にしてキューブをマウスでぐりぐりっと回すと泳ぎます(笑
フォーカス時のアクションをかっこよくする。
Animationを有効にします。
Animationの設定でFocus AnimationのFocus Effectを
Dodgeに設定します。
個人的に好きです(笑
ウィンドウをタブ化する。
これが非常に便利で私は気に入っています。
自分の中では使用頻度No1(笑
Group and Tab Windowsを有効にします。
適当にウィンドウを2つ立ち上げて下さい。
タブ化したいウィンドウをアクティブにして
Windowsキー+Sを押します。
少し暗くなると思います。
そうしたら、もう一つタブ化したいウィンドウをアクティブにして
同じようにWindowsキ+Sを押します。
両方暗くなりましたか?
両方暗くなったらWindowsキー+Tを押します。
これで二つのウィンドウが一つになります。
切替はWindowsキー+←→で切替え可能です。
解除はWindowsキー+Uです。
何個でもタブ化する事ができます。
以上簡単ですが、使い方?の備忘録でした。
こんな設定で使ってるよ!みたいなコメントもお待ちしております(笑
追記
スクリーンショット張ってくれ。と言われましたが
DualHeadなのでデカイです。めんどうです。
という事で諦めました(ぉぃ
追記 2007/9/26
ウインドウを配置するは重要
AMD 690Gでxgl+CompizFusionを動作させる!
ことだまんです。
Ubuntu Feisty-Fawn AMD 64にCompiz-Fusionをインストールしました。
64bit環境でも問題無く動作しています。
berylが動作する環境なら動作すると思います。
nForce6100-430と690Gで動作確認しました。
690Gで動作させる場合には、前回の記事を参照し、Berylが動作するように設定等を行った後に実行してください。
以下備忘録(64bit環境です)
まず、berylが入っていたので全て削除してみた。
beryl
compiz
emerald
以上3つに関係するソフトウェアを全て削除しておく。
パッケージの関係を解決
$ sudo apt-get -f install
1.インストール準備
Trevito's Ubuntu Repositoryのリポジトリを追加します。
↓詳細はこちら
http://3v1n0.tuxfamily.org/
$ sudo gedit etc/apt/sources.list
エディタが開いたら
deb http://download.tuxfamily.org/3v1deb feisty eyecandy-amd64
を追加して保存終了。
署名を追加
$ wget http://download.tuxfamily.org/3v1deb/DD800CD9.gpg -O- | sudo apt-key add -
パッケージ情報の更新
$ sudo apt-get udpate
2.さてインストール。
(synapticからでもOKですが、面倒なのでapt)
$ sudo apt-get install \
python-compizconfig \
compiz-core \
compiz-gnome \
compizconfig-settings-manager \
compiz-fusion-plugins-main \
compiz-fusion-plugins-extra \
compiz-fusion-plugins-unofficial \
compiz-fusion-plugins-unsupported \
emerald \
emerald-themes
以上でインストールが終了。
3.CompizFusionを起動する
$ compiz --replace -c emerald &
としてcompizが起動する事を確認。
ゆらゆら揺れたりしたらOK。
4.compizの設定
$ ccsm
これで、CompizConfigSettingManagerが起動します。
これで各種エフェクトの設定ができるようになります。
とりあえず
Desktopの
Expo
キューブ回転
デスクトップキューブを有効にして遊んでみてください。
Super+EでExpoが動作します。
(Windowsキー+E)
楽しいですよ〜。
Beryl単体より、安定している気がします(笑
追記 2007/7/16
閉じるや最小化などのボタンが表示されない(ウィンドウ・デコレーターが起動しない)場合には
sleepを入れて、compizとemeraldの起動に間隔を空けて起動してください。
$ compiz --replace & sleep 2; emerald --replace &
情報提供む〜さん。
ありがとうございました^^
AMD 690Gでxgl+berylを動作させる! 完結編
ことだまんです。
いよいよBerylを動作させます。
E-0.Berylのインストール!
synapticの検索でberylを入力して検索
beryl
beryl-manager
emerald
emerald-themes
を選んでインストール!
これでインストールが完了しました。
E-1.beryl-xglがないよ!!!
シンボリックリンクを張って対処します。
$ sudo ln -s /usr/bin/beryl /usr/bin/beryl-xgl
とするとマネージャーに激怒されなくなります(笑
E-2.Berylの起動スクリプトを設置
$ sudo /usr/bin/BerylGoFire
エディタが開いたら下記の内容を保存
LD_PRELOAD=/usr/lib/fglrx/libGL.so.1.2.xlibmesa beryl-manager
(export LD_PRELOAD・・・として環境変数に追加してもOKです。)
実行権限を与える
$ sudo chmod 755 /usr/bin/BerylGoFire
E-3.お待たせしました。いよいよBeryl起動!!
端末から
$ BerylGoFire
と打ってみてください。右上にberyl-managerが起動するはずです。
起動したらberyl-managerアイコンを右クリックし、ウィンドウマネージャを選択->Berylをクリックしてみて下さい。
※表示が崩れる場合には、ウィンドウマネージャ及びウィンドウ・デコレーターを再起動してみてください。
お疲れさまでした!
これで私は690Gでberylを動作させる事が出来ました。
みなさんも動作しましたか?
快適なUbnutuライフを満喫してください!
次は64bit環境でCompizFusionでもやろうかと。
AMD 690Gでxgl+berylを動作させる! Xgl設定編
ことだまんです。
次にXglを設定しましょう〜。
もう少しでBerylが動作します。がんばってください。
Xglを設定
synapticでもapt-getでもよいのでxserver-xglをインストールしておく。
D-0.Xgl起動スクリプトの作成
$ sudo gedit /usr/bin/startxgl
エディタが開いたら下記の内容をペーストし、保存して終了。
#!/bin/sh
Xgl :1 -fullscreen -ac -accel xv:pbuffer -accel glx:pbuffer &
sleep 2
DISPLAY=:1
cookie="$(xauth -i nextract - :0 | cut -d ' ' -f 9)"
xauth -i add :1 . "$cookie"
exec dbus-launch --exit-with-session gnome-session
D-1.実行権限を与える
$ sudo chmod 755 /usr/bin/startxgl
D-2.GDMからログイン時にXglを選択できるように設定する
$ sudo gedit /usr/share/xsessions/xgl.desktop
エディタが起動したら下記の内容をペーストし、保存して終了。
[Desktop Entry]
Encoding=UTF-8
Name=Xgl
Comment=Start an Xgl Session
Exec=/usr/bin/startxgl.sh
Icon=
Type=Application
D-3.Xを再起動
ctrl+alt+backspaceで再起動し
オプション->セッションの選択->Xglを選択してログイン!
おつかれさまでした。
いよいよberylのインストールです。
あともうちょっとです。頑張って下さい。
AMD 690Gでxgl+berylを動作させる! Driverインストール・設定編
ことだまんです。
次にDriverのインストールと設定をやっちゃいましょう〜。
C-0.作成したパッケージをインストール
$ sudo dpkg -i xorg-driver-fglrx_8.38.6-1*.deb \
fglrx-kernel-source_8.38.6-1_amd64.deb \
fglrx-amdcccle_8.38.6-1_amd64.deb
C-1.インストールが終わったのでfglrxのパッケージを削除
$ sudo rm /usr/src/fglrx-*.deb
C-2.パッケージの依存関係の解決及びパッケージ情報の更新をしておく
$ sudo apt-get -f install
$ sudo module-assistant prepare
$ sudo module-assistant update
C-3.カーネルモジュールの作成
$ sudo module-assistant build fglrx
C-4.カーネルモジュールのインストール及びロード
$ sudo module-assistant install fglrx
$ sudo depmod -a
これで、Driverのインストールが完了!
C-5.miscにあるカーネルモジュールをvolatileにシンボリックリンクを張る
$ sudo ln -s /lib/modules/$(uname -r)/misc/fglrx.ko \
/lib/modules/$(uname -r)/volatile/fglrx.ko
※/lib/modules/$(uname -r)/volatileがない場合には、下記のコマンドを実行してディレクトリを作って下さい。
$ sudo mkdir /lib/modules/$(uname -r)/volatile
C-6.折角なのでxorgからdriのモジュールをロードできるようにシンボリックリンクを張る(これやらなくてもBeryl@Xglな環境では関係ありません)
$ sudo ln -s /usr/lib/dri /usr/lib/xorg/modules/dri
C-7.Xorg.confを初期化
$ sudo aticonfig --initial -f
$ sudo aticonfig --overlay-type=Xv
C-8.再起動!!!
$ sudo reboot
C-9.再起動後確認
$ fglrxinfo
MesaではなくATIと表示されていたらOKです。
AMD 690Gでxgl+berylを動作させる!@ubuntu Feisty-Fawn AMD64 下準備編
ことだまんです。
リクエストにお答えできるかどうかは分かりませんが
690Gを使って、ubuntu Feisty-FawnでBerylを動作させました。
以下動作に至るまでの手順です。
かなり無理矢理な感じですが、一応動作します。
マシン構成は、でんちさんの過去の記事を参照の事(笑
ちなみにXglで起動すると、DirectRenderingはNoになります。
今回必要なアプリケーションをあらかじめインストールしておく。
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install module-assistant build-essential fakeroot dh-make debhelper debconf libstdc++5 linux-headers-generic
A-0.Driverをダウンロードしておく。
https://a248.e.akamai.net/f/674/9206/0/www2.ati.com/drivers/linux/ati-driver-installer-8.38.6-x86.x86_64.run
B-0.Driverのインストール準備
ここから手順が長いですが、がんばってください。
B-1.でびあんパッケージの作成
(driverをダウンロードしたディレクトリに移動して実行)
$ sudo bash ./ati-driver-installer-8.38.6*.run --buildpkg Ubuntu/feisty
下記の4つのパッケージが実行したディレクトリに作成されたことを確認。
xorg-driver-fglrx_8.38.6-1_amd64.deb
xorg-driver-fglrx-dev_8.38.6-1_amd64.deb
fglrx-amdcccle_8.38.6-1_amd64.deb
fglrx-kernel-source_8.38.6-1_amd64.deb
B-2.linux-restricted-modules パッケージに含まれる古いfglrxを無効化する。
$ sudo /etc/default/linux-restricted-modules-common
エディタが開いたら、下記の一行を追加して保存。これで無効化されます。
DISABLED_MODULES="fglrx"
これで、Driverのインストール準備ができました。